2022年12月13日
ハンターの皆さん、
最新のアップデートでの修正を報告します。ゲームのバージョンをまだアップデートしていない場合は、アップデートを勧めます。
今回のホットフィックスでは、以下の問題が解決されました。
- 保護区内で移動・テレポートする際に、プレイヤーがもうクラッシュしません。
- シングルプレイで発見したニードゾーンが、クライエントとしてマルチプレイのゲームに参加する際にはもう削除されません。
- プレイヤーが死んでリスポーンした後、犬がもう応答しなくなりません。
- UIキーバインドがセッション間でちゃんと保存されます。
- 武器カスタマイズ画面がロードしているところに、プレイヤーはもう進められなくなりません。20秒未満かかります。
- 動物を収穫した後、水上レイアウトブラインドから出られなくなりません。ブラインドから放り出されません。
- スポーンするヘラジカグレートワンがグレートワン専用の毛皮を持つ可能性が高くなりました。
- コントローラでウェイポイントを配置するデフォルトのホットキーが 「Y」に変更されました。変更が効力を発するためには、キーバインドをデフォルトに戻す必要があるかもしれません。
- Xbox Series Xは、60fpsで、Granite Update以前と同じビジュアル忠実度の設定で動作します。
- Xbox Series Sは30fpsに戻ります。レンダリング解像度の向上により視覚的な明瞭さが改善されます。
もし、ゲームのバージョンをアップデートしても、上記以外の問題が発生している場合、ぜひ、サポートチームにチケットを送信してください。そうすれば、開発者がすぐに修正に取り組み始めることができます。
詳細については、こちらの記事を参照してください。